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地球と出会う旅
世界の仲間と出会う旅
新しい自分と出会う旅

 

パンフレットを見ても、本当の中身が見えて来ない旅。


旅のルートが、その一部にしか感じられない旅。


二度三度と同じルートを体験しても、いつも初めての感動が生まれる旅。


”もっと早く、こんな旅を知っていれば・・・”



そんな多くの人の言葉を、

 

一人でも少なくしたいとの願いから・・・。

By 中村伸一(地球探検隊 主宰) 

 

from 「世界の仲間と旅する本」

 

2014年8月 TrekAmerica主宰「キャニオンアドベンチャー10日間」参加
コウダイ(参加当時:19歳学生)

19歳アメリカ一人旅!!with GoPro!!

19歳アメリカ一人旅!!with GoPro!!

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世界中の様々な国の仲間と、今、この瞬間に旅を共にする。


人生の大切な思い出を共有する。


大自然を歩き、語り、笑い、泣き、心通い合う。


そこには言語や文化の壁を越えた経験と学びがある。


常に自分と真っ向から向き合い、無知や弱さに気付き、


新しい自分を発見する。

旅はどこへ行くかではなく、誰と行くかだ。
 

​そして誰と出会うか、だ。

この旅は単にエキサイティングなだけではない。

人生観を左右するほどの驚きと感動に満ちている。

TrekAmerica: アメリカを中心に、カナダ・メキシコそして南米などの少人数グループツアーが満載。18~38歳まで。
個性豊かなツアーリーダーは旅を率先して楽しむプロフェッショナル。

 

”「死」を考えることは、

「生」を考えること。


悔いのない人生を考えること。

​そのために旅を選んだのだ。”

 「地球探検隊」隊長 中村伸一(著)

『感動が共感に変わる!(こう書房)』

G Adventures: 「ナショナルジオグラフィックジャーニー」はスケールが違う!ナショジオが支援する人々と交流するプロジェクトなどユニークな教育プログラムがメインの少人数ツアー。快適さを損なわずディープな文化体験を世界の仲間と共有できる。その他にも多種多様なテーマで他にないツアールートを常に開拓。(年齢制限なし)

​Our Products

​2018年度パンフレットのご注文はこちら

「車・列車・フェリー」などの移動手段および宿泊がセットになった「現地集合解散型」のツアーを、私たちは「多国籍ツアー」と呼んでいます。国も、人種も、言語も異なる参加者たちと旅の体験を共有するからです。扱うツアーは約3000以上。ご近所のアジアから遥か南極まで、貴方の人生を彩る素晴らしい旅が貴方の参加を待っています。

トレックアメリカ:

1972年、トレックアメリカの創立者たちは若い探検家として、小さなバンに1つの使命を携えオープンロードを出発しました。本当のアメリカを見て、楽しい時間を過ごすためです。今日、彼らのモットーは変わりません。賑やかな都市から圧巻の国立公園に至るまで、アメリカの大きなハイライトと、地元しか知らない隠れた名所を喜んで紹介します。Trekamerica独特の旅のスタイルは、通常のガイドツアーやパッケージ旅行とは異なります。 毎年世界中の若者にアドベンチャー要素満載のグループツアーを提供しています。

グランドアメリカンアドベンチャー:

より幅広い年齢層に向けた、Trekamericaの姉妹店。アクティブなツアーからよりラグジュアリーな旅まで、様々なニーズに対応。宿泊施設はTrekamericaより快適さを優先。家族向け、クルーズ、日食ツアーなどトレックらしい楽しみを前面に出したツアーを提供。

​G Adventures:

若者向けのYolo (=人生一度きり)ツアーから、高品質のクラッシック、そしてナショナルジオグラフィック関連プロジェクトや関連研究センターで森林再生活動に参加するツアー、更には小型船でガラパゴスやモルディブなど世界中の大海原を旅するツアーなど、G Adventures独自のルートが自慢のツアーを数多く提供。ファミリーツアーはアジア、中東、そして中南米まで幅広く対応しています。

​多国籍ツアーの魅力

その1 「お一人様フレンドリー」

1名でツアーに申し込んだ場合も、他のツアー参加者とツインルームをシェアすることができるので、お一人様追加料金ナシ!日本から友人と参加するより、英語ができなくても一人で参加する方が経験値と学びは加速します。一人旅では困難なルートもツアーなら安心留学中だったり、一人旅の最中に参加できるのも、「現地集合解散型ツアー」だから。なんでも自分で決められる一人旅とは対極で、グループ内に芽生える家族意識のような感覚を味わえるのもこのツアーの特長。ツアー中はツアーリーダーが、そしてツアー出発前は私たちが「お一人様参加」を全力でサポートします!

その2 「自己を、日本を表現する国際ステージに立てる」

見ず知らずの外国人たちと旅をすると、言葉や文化の壁を感じて孤立したり、心細くなったりするかもしれない。英語に自信があっても、気の合わないツアーメイトだっているかもしれない。しかし、失敗しても、自分がどうしたら楽しめるか試行錯誤を繰り返すうちに、どんどん経験値がアップしていく。ツアーメイトや現地の人とふれあいながら様々なものを見ることで、知らないうちに感性も磨かれていく。日本のことを尋ねられれば、それをどう表現するかは貴方次第。そして自己主張する機会もたくさん与えられるのがこのツアー。そうやって大きな舞台を経験した参加者は、出発前より一回り大きくなって帰ってくるのです。

その3 「終わってから始まる旅」

5年、10年と月日を重ねてからも、多国籍ツアーに参加した方から便りが来る。「あの旅から多くを学んだから、今の自分がある」「あの旅の体験が私の原点です」といったものが圧倒的に多い。時間が経てば記憶は薄れてゆくのに、一つ一つの体験がより鮮明に蘇り、今でも心の中で対話しているという。多国籍ツアーには単なる「旅行」という言葉では計ることのできない「もうひとつの旅」がある。

 

たとえば・・・

自分が学校を卒業してから何をしたいのかわからなかったが、多国籍ツアーの後それが明確になり、高倍率の入社試験に合格、その後更なるビジョンに向けて走る人。

旅の間に自分を見つめなおし、帰国後会社を辞めてボランティア活動をするためにアメリカに渡った人。

現地ツアーリーダーの生き方に触発され、プロのキャンプガイドになるためアメリカに留学、アウトドア学を学んでいる人。

50歳代で初めて多国籍ツアーに参加し、ますます多趣味に、前向きに生きている人。

20代で多国籍ツアーに参加し、「今度は息子を是非参加させたい」と、自分が母親になって思う人。

国籍の違う仲間と旅をしたことで世界に目を向けるようになり、何事も諦めてはいけないということを、帰国直後ではなく、しばらくたってから気づき、国際ジャーナリストになった人。

毎年リピーターとして参加することで、外国に行くと成長することを実感しているので、世界を見て、自分を見つめ直すことの大切さを大学教員という立場から若い人たちに伝え続ける人。

普通のパッケージ旅行とは比べ物にならないくらいたくさんの出会いと気付きが待っているのが多国籍ツアー。旅は「どこに行って何を見るか」よりも、「誰と行って何ができるか」を自ら模索する方が面白いそんな経験を積んだ数だけ、人生はもっと輝きます

チームが
​伝えたいこと

私たちが「多国籍ツアー」を取り扱って以来、「地球探検隊」を通して参加した仲間は約5千人以上。参加者の一人ひとりに常に変わらないメッセージがあります。それは、自主的に行動し、楽しんで欲しいということ。
旅には予想外のハプニングや、不安や、困難もあります。けれど
新しい発見や、出会いや、冒険も待っている。
美しい世界を背景に、
文化や言語の壁を越えて、新しい発見
と学びがある、それが多国籍ツアー。
私たちが一番大事にしているのは、
参加者のBefore & After。「旅」に行く前と後では、もう少し成長した自分になっている。そして何年もの月日が流れた後に振り返っても様々な気付きを与え続ける多国籍ツアーの魅力を、私たちはこれからも伝えていきたい。参加者の声をお待ちしています。

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