top of page

​「ようこそドラマチックジャーニーへ」

4冊目にして、俺の最高傑作が出来上がった。この本は、息子、颯馬(ふうま)のために書いた。たった一人に届けば、多くの人の心を揺り動かせることを学んだから。

出版を機に、「地球探検隊」コミュニティを復活させ、新たに友人と立ち上げた「未来を創る旅社(ミラタビ)コミュニティと合体させたい。

 

今回の本は、「深く濃く」を心がけ、隊員たち(旅の参加者)と対話するようにつくった。隊員たちの素直で情景が浮かぶリアルな体験談に、きっと涙するはず。

俺も会社倒産、自己破産まで、そして、その後に何を思い、どう生きてるか、素直に正直にありのままを綴った。


読了後、あなたに元気と勇気が湧き上がったら、著者としてこんなに嬉しい事はない。あなたのレビュー待ってます。(アマゾンカスタマーレビュー52人 2021年5月1日現在)
 

by 中村伸一 a.k.a. 中村隊長 

「ようこそドラマチックジャーニーへ」アマゾンカスタマーレビュー52人
(2021年5月1日現在)
→ https://amzn.to/2USpWB1

 

 

以下はアマゾンカスタマーレビューを書き込みしてくれた52人の他に届いたレビューです。

(敬称略)

多くの著者・講師仲間よりレビューをもらった。感謝です。


”また是非いっぱいやりましょう!
その時に本の感想をじっくり!
とにかく面白かったです!”

 

ロバートハリス



”地球探検隊中村伸一隊長の渾身の一冊!
「ようこそドラマチックジャーニーへ」
22年間、世界中を旅して、
沢山失敗して沢山失って、
人にはできない経験を沢山沢山してきた中村隊長の思いがギュッーっと詰まってます(^^)
経験=財産
だからもっともっと行動しよう、一歩前に出ようと背中を押してくれる一冊です(^^)
まだ読んでない方はぜひです^o^”

 

大山 峻護(元総合格闘家)



”元気になれる本を、新たに発見!
中村 伸一 (Shinichi Nakamura) 隊長の、
『ようこそドラマチックジャーニーへ』
です。
日常の悩みが小さく見えてくる。
旅も人生も、燃えるように熱く、
好き勝手に、ワクワクする方へ、
ぶっ飛ばして、かすり傷を作りながら、
ゲラゲラ笑いながら、行きましょう!
達成することが目的じゃないよ、
旅も人生も。”

今井 孝


”私の旅ブックス?読んではいけない。夢見る夢子の自己満本ばかり。「夢は世界一周」「自由気ままに旅したい」「旅は人生」「人生は旅」とか言うが、実行した大半の人は山頭火みたいな乞食で悲惨だ。この手の大犯罪者である沢木耕太郎は富士銀行に出社初日、辞めた。「雨が降っていたから。スーツを着て丸の内のビルに向かう。これは違う」と。のちに神奈川県知事になる大学ゼミの先生から「何か書いてみては?」と書いた20代自衛隊員ルポがいきなりヒット。人物ルポを集めた「敗れざる者たち」等がベストセラーになって仕事が殺到。「こんな追いまくられる人生は本望ではない」と現実逃避。26歳で香港から陸路でインド経て欧州へバックパッカー。帰国後も仕事殺到した10年後、「あの旅のことは書かないのですか?」と産経新聞編集者から言われて連載開始。その「深夜特急」シリーズは35年経った今もロングセラー700万部。天才のマネをしてはいけない。旅に出てはいけない。やっぱ大企業サラリーマン公務員が最強安泰だし、間違って独立起業したらGoToトラベル程度はイイが、世界を廻る長期のバッカパッカーなどは辞めた方がイイ。そんな奴を採用するまともな会社はないし、遊んでる独立自営に真面目な仕事は頼まない。リタイア後に夫婦や愛人とダイヤモンドプリンセスぐらいがイイです。それでイイのか?”

栢野 克己



”『ようこそドラマチックジャーニーへ』
中村 伸一隊長、本届きました!
中に掲載されている詩、好きです。引用します。
--------------------------
もう一度人生をやり直せるなら
今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
・・・・(以下略)
--------------------------
いやー、まじ、いま、考えてることです。
昨年はだから「アホ塾」(後に日和って『タオ塾』と改名)始めたくらいで。
キャラ経済なんだから、キャラ立ちした人こそが楽しい人生を送れる。
そういう意味で隊長ほどキャラ立ちした人はいない。
歩きまわりながら、あちこち飛びながら、いつもカバンに入れておきます。この大切な1冊。”

阪本啓一


”今日、Amazonで
俺のもとに届いた一冊の本
それは
俺を親友と呼んでくれる
中村隊長が
先日、出版したもの
その名は
「ようこそドラマチックジャーニーへ」
という自身4冊目になる本だ。
中村隊長とは、
地球探検隊という
自分から行動し、
旅を通じて仲間を作り、
自分を成長させることを目的とした
旅だけを企画して販売する
旅行会社のオーナーだった。
色々なことがあり
会社は倒産、
本人は自己破産したが、
それでも
これからも旅を通じて
人々の成長を支えていくことが、
隊長のライフワークだ!
という
強い信念の持ち主だ。
そんな中村隊長が書いた
この本の中には、
中村隊長が旅を通じて
人々に何を伝えたいのか?
中村隊長の考える
これまでの人生
これからの展望、野望が
盛り沢山に載っている。
中村隊長のファンでなくとも、
旅という単語に何か惹かれるものがある人には
必読の書となるだろう。
そして、誰もが
隊長との旅をしてみたくなる!
そんな本なので、
是非お勧めです。
題名にもなっている
ドラマチックジャーニーって何?
と思って調べてみると、
ドラマチックジャーニーとは
人生を変える劇的な旅のこと
なんだ!
旅に取り憑かれ、
旅に生き
旅をすることで
人々に貢献して行こうとする
中村隊長、
その言葉には
愛が溢れている。
俺も動物を通じて
動物の楽しさを伝えていくよ!
動物を知ることで
そして動物と付き合うことで
与えられる
充足感とか
自然の素晴らしさなど
もっと伝えていかなくちゃ!”

島田直明(島田動物舎園長)


”こういう人はあまり好きではないです。
豪快、ワイルドな人。
愛溢れる人。人類皆兄弟。
こういう人と一緒にいると卑屈になってしまう。
自分が小さく、劣って見える。
そんな性格なのです。
隊長が本を送ってきました。
地球探検隊なので、旅の本です。
このくそ忙しく、大変な時に。
読んで面白かったら、SNSで宣伝しようと思いました。
読みました。
あー面白くない!!
腹が立つ!!
読んでいると、自分に置き換えられるところがいっぱいあり、
昔の山ほどある恥ずかしい失敗が思い出されます。
でも、それはすべて昔話。
人の不幸は蜜の味。
これは悪い言葉だと思っていました。
でも昔、僕の数少ない名もなきメンターの一人が、
飲み会の席で「やぁー他人の失敗って面白いね。もっと他にないの?」
て、言ったのを思い出しました。
その大好きな先輩は心から正直に生きている人です。
白を白。黒を黒といえる人です。
そして心底優しいです。
その人がそんな言葉を発したので、その時最初は驚いたのですが・・・・・・
僕の昔の失敗も、甘い味に感じられてきました。
あまりよく知らないし、だから尊敬もできていないのですが、(尊敬しています)
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。」
チャップリンの言葉。
僕の失敗もいいネタだと思えてきました。
不謹慎ですが、数年後、この状況が喜劇になりますように!
結論から言うと、皆様に読んでいただきたいです。
コロナ禍の皆様に、僕のために書かれた本のような気がします。
この間も、久しぶりの飛行機移動で、ふと単行本を買いました。
数年前の本屋大賞。(タイトルは内緒)
結果、号泣。
ソクラテス、トルストイ、モーツァルト、ピョートル3世、豊臣秀吉、大棟耕介!
「ピンチのないところに、ヒーローは生まれない!」by クラウンK
あっ、脱線
この人アホです。中村隊長
この本を読んで元気にはなりません。
でも、このコロナ禍で、ただワクチンを待っているのであれば、
この本を読んでおいてください。
気持ち楽になるかも????(保証はできません)
https://amzn.to/2USpWB1
っていうか、ドラマチックでじゃねえ、ドラマティックだ!”

 

大棟 耕介(クラウンK)


”地球探検隊中村隊長から7/29発売の著書を献本頂いた。隊長とは8年ほど前に中村隊長×岡崎塾長で大学生中心にトークライブをやらせて頂いたご縁でそれ以来仲良くさせて頂いている。本の中身は、冒頭から22年間経営してきた会社をたたんだ、から始まる。読み進めるとこれまでの旅の参加者=隊員とのドラマチックな内容が満載。一押しは『内モンゴル騎馬遠征隊』や『オーロラを待ちながら凍ったバナナで板に釘を打つツアー』『フォレスト・ガンプロードツアー』『キャンピングカーで行くアメリカ横断ツアー』『ジープ島貸切の旅』『現地集合現地解散大人の修学旅行』など一般の旅行会社ではやらないユニークな旅ばかりだ。一番驚いたのは、旅先での事故の話し。隊員が落馬による事故で緊急入院、手術となり退院まで1ヶ月間現地で付き添ったという。保険に加入していたとはいえ、隊長の分は出ないだろう。隊長にとって隊員は家族も同然。目の前の隊員が自分の身内としたらどうするかが判断基準だという。そんな付き合い方をされた隊員3万人は生涯隊長のことを忘れないだろう。そして『今を生きる!』本物の人生と生き様を学ぶことができる。”

岡崎充



”【破天荒パワー・マックス!!】
僕の大好きで、大尊敬している人の一人に、「中村隊長@中村 伸一さん」がいます。
なぜ隊長かといえば、元々「地球探検隊」という、旅行会社の社長をされていたからです。
この中村隊長を一言で表すならば「破天荒」。
これ以上この言葉にピッタリな人はいないというくらいです。
そして、それは仕事も経営も、そして人生も。
逆に、「計画」とか、ましてや「予定調和」なんてクソくらえ。
旅行会社時代も、お客様を連れて海外、しかも秘境のようなところに行くのに、ほぼノープラン。常にアドベンチャー精神で、その時々、楽しそうなこと、面白そうなことを、その場で、そこにいるみんなで考えて遊ぶ。
そんなメチャクチャなやり方なのに、隊員(お客様)はみんな隊長が大好き!!
私生活では、2年弱前に会社をたたみ、普通だったらどん底のところで再婚。
何と57歳で子どもを授かり。今はイクメン中。
そんなこんなで、とにかく「今ここを100%生き、楽しんでいる」。
そんな方です。
その中村隊長の新刊「ようこそ、ドラマチックジャーニーへ」が29日から発売になります。
https://amzn.to/30CMqrJ
特に読んでいただきたいのは、コロナで先行きが見えず、心が沈み、視線が落ちている方。
中村隊長の破天荒パワーで、「人生、どん底になっても、こんなに楽しく生きていける!!」って思わせてくれますよ。
ぜひお勧めで〜す\(^o^)/
中村隊長、いつも元気パワーマックス、ありがとうございます。感謝・合掌”

上村 光典



”【人生に旅を。旅を人生に】
20歳の時に出会い、わしの人生観に大きな影響を与えてくれた大人の一人が中村隊長(中村 伸一 (Shinichi Nakamura) )
隊長が、四冊目となる書籍を今月29日に出版されます。
二十年以上経営していた会社を清算し、人生のどん底を経験した隊長が、最愛のパートナーと結婚し、58歳で子どもに恵まれ、最愛の家族と幸せな暮らしを過ごしているのは、人生という旅を心から楽しんでいるから。
今回の本は、地球探険隊の旅で人生が変わった隊員(お客さん)の体験談を中心に構成されています。
初めて一人旅をした思い出
海外に行って英語が通じなかった悔しさ
人生観が変わった出来事
旅は、いつもの日常の外側(out of comfort zone)で、わしらにドラマチックな経験をさせてくれます。
コロナがもう少し落ち着いたら、みんなで旅をしたいね!
中村隊長、おめでとうございます^^
お子さんにも、みかさんにも会いに行きますね”

吉武 大輔



”今回の本は父が書く4冊目の本になりますが、毎回題名や本の表紙からワクワクさせられて、店頭に置いてあったら思わず手に取って読んでみたくなるような本になっていると思います。

本を読んでいるだけなのに頭の中は旅に一緒に行っている気分になってその場に一緒にいるような不思議な感覚になりました。この本に書かれていることが今の自分に向けて書かれているんじゃないかと思わせられるくらい心に響くことばかりで、改めて今の自分の心に正直になってみようと思いました。

地球探検隊のコンセプト25カ条が自分に当てはまることばかりで今年で20歳にもなったし父の旅に大人として参加して自分と向き合ってみたいと思いました。

いくつもの隊員のドラマチックジャーニーを紹介していた中で特に今の私に当てはまる方の体験談がmomoさんでした。
今の自分は、インド多国籍ツアーに参加する前のmomoさんと似たような所があって、人より何かできない駄目な自分なんて許せないし、○○しなきゃ、○○するべきと、何でも決め付けたり、失敗を恐れていたりしています。
自分も海外に旅に出て、価値観の違う仲間と過ごしたり、日本のモノサシで物事を見るのではなく世界のモノサシで見ることを旅を通して学んでみたいと思いました。

4冊本を出してきていて毎回読んで思うことは、パパの人生って本当にすごい。私にはとうてい真似できないような人生を送ってて、時々、私がパパの娘?ありえない。違う親から産まれたんじゃないか。そのくらいまで思ってしまうほどパパの人生、「中村伸一」という“人“はすごいと改めて思いました。

しかし、その娘である私だからこそ、人生は無限大でいくらでも自分の意思さえあれば変えられるんだと気付かされた部分もあります。
今後がまだ何も決まっていない未来は不安でいっぱいですが、それよりもワクワクというかどんな人生がこれから待っているのか楽しみにもなりました。

「ある1ページから…」
何よりあなただけのたった一度の人生じゃないか。「やろうよ!やらずに死ねるか?」だよ。この本は、「旅に出ようよ!」って背中を押すことが目的の一つでもある。

この言葉の通り、この本を読んで旅にもっと出たくなったし、言葉一つ一つに背中を押されました。

「人生についての言葉から…」
・周りの声に振り回されて他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きることが大切。
・人生で一番大切なことは「笑うこと」。
・今、父が世の中に伝えたいこと。
   それは「生き続けてよ」ということ。
   生きてりゃーいいことある。
・人生はいつでもやり直せる。
これらの言葉から沢山の勇気をもらいました。今回、入院している時に読んだため、入院したことも今後の人生にきっと意味のある選択だと思えました。

奇跡のような偶然がきっと神様からの贈り物なんだ、神様からあなたは生きなさい!って言われているかのようでした。

エピローグにある、「誰の人生でもない。あなただけのかけがえのない人生だから。ありのままに生きようよ。他人に期待される人生を生きるのではなく、もっと自分が心から楽しみ、時に我がままに、自分が望む人生を貫きたい。」の言葉に共感しました。
自分の人生は自分で幸せにするんだって最近ある人から言われてその通りだと実感しました。

この本は自分に生きる人生の勇気を与えてくれた一冊となり、入院してから読むと前よりももっと深く心に響く本になりました。
是非皆さんにも手に取って一度は読んで頂きたいです。”

中村七海


”私、この人には絶妙なタイミングで
いつも背中を押されてる・・・
これ、5年も前なんだ~~

↓  ↓

何度もブログに書いてると思うけど
私、実はバックパッカーのなりそこない(笑)

もう学生の時からずっと世界に憧れていて
沢木耕太郎さん、蔵前仁一さん、妹尾河童さんを読み漁り

憧れの旅行会社から一転して専業主婦に
↓  ↓

プロフィールに書いてるよ

子育てと家事中心のパートタイマー
趣味はハワイアンキルト
年に一度は家族で海外旅行

傍から見たら恵まれた生活環境で
でもなぜか心には穴が空いたようだった

そんな時、図書館でこの本を読んだ
これ、私がやってみたいことだ!
そう思った

そしてその数年後に旅のコミニティを作った


5年前のトークショーは
旅に関する仕事に関わるも
疲れ果ててちょうど辞めたタイミング

すごく元気をもらって
今もそんな仕事に片足突っ込んだ仕事をしてる

それから5年で
中村隊長は旅行会社をたたみ
死別や再婚を経て今は子育て中(笑)

私もコミニティは凍結して
ここ数年はソロ旅に専念して
さて来年からはどんな旅をしていこうかな・・・

改めて自分の中の旅の在り方を考えてる時で
50も過ぎてから
ようやく身辺も落ち着いてきて
憧れのアメリカ大陸も行けたし
青春18きっぷの旅とか
飛行機に50回乗る旅とか

今までできなかったことが
ある程度できて一度満足しちゃって
もうこれ以上は望まないでいいって
蓋をしかけたんだよね

でもやっぱり「旅して生きていきたい」っていう
思いがあって
そんなタイミングで一気に読んで

もう共感で何度も泣いた
なんなんだろう
この人の文章から溢れる共感力とワクワクは

あぁそうだ
私もこんな文章を書きたかった

旅の素晴らしさ、ワクワク
人生を変えるくらいの旅のチカラ
感動や五感を研ぎ澄まされる経験
生きてて良かったって泣けること

それが隊長は全部経験してるし
それを文章にできる力がすごくて
読む人をこんなにも感動させられる

羨ましいし憧れる

私も本当はそんな旅がしたかった
けど言い訳してやらないで
ここまで来た

本当に自分がしたい旅をして
その感動を伝えていくには
とにかく中村隊長も高萩さんも
私からするとすごい人で
ともするとすぐ自己否定に入ってしまうけど

私が本当にやりたい旅
私にか表現できない感動を
来年からはコツコツ精進していこうと思う

今日は「いて座の新月&日食」らしくて
「冒険」「向上心」「自由」
そして

「まだ見ぬもの、新しいものを求めて旅を続ける」
今日の日を小さな一歩にしたいと思います

中村隊長、ステキな本をありがとう!”

旅のチカラ×プロジェクトのなぎ


”隊長、おはようございます! 「ようこそドラマチックジャーニーへ」読ませて貰いました。 久しぶりに旅してる時の感覚、 僕が15の時に英語も話せずアメリカに渡った頃の初心、オーストラリアで明日の予定は明日決める日々を過ごして大陸をバックパッカーとして駆け回ってたときの生きている実感がよみがえってきました。 隊長に連絡頂いた2カ月前、僕は仕事を失い、夢も失くし、所持金も5千円を切り、これからどうしようかというところにいました。これまで沢山のことを体験し、乗り越えてきましたがここ数年の日本の暮らしは僕にとって初めての大きな挫折でした。 そんな時にお金も無いのに隊長の本を買いました。そこに綴られていた地球探検隊の参加者や隊長の旅への思いに心を動かされました。旅の感動、本来の自分を思い出すためにその本を3回読み返しました。なかでもNobuさんの「何もないというのは自分の感性を失ったとき」という言葉が響きました。 この本は旅が好きなひと、ゼロリセットしてまた新しいスタートを切りたいひとにはおすすめな本です。おすすめして頂き、ありがとうございます! これからまた自分自身の旅路を歩んで行こうと思います。”

 

匿名希望


”隊長、こんにちは。 先日はメッセージありがとうございました。その後、早速「ようこそドラマチックジャーニーへ」を拝読させていただきました。 コロナ禍で旅への飢えを感じるような今日この頃にあって、”とどめの一撃”とでも申しましょうか、それぐらい旅に出たくなる本でしたね。 また、隊員の1人ひとりから紡がれた言葉にも胸打たれました。普段色々と本は読んでいますが、こうしたキラキラした言葉が散りばめられた一冊というのは、なかなか見られないかなと。本当に輝いていました。 隊長に関しても本書を通じて深く知ることができたように思います。まさにこれまでの”軌跡”ですね。ただ、一方で「ようこそドラマチックジャーニーへ」という本は隊長にとって、「これからの一冊」なのではないか、不思議とそんな気もいたしました。 本書の中でも語っておりますが、今まさに人生100年時代。そうした中での今後に向けての宣言の一冊。そんなロックなメッセージもあったように思います。本書を通じて、隊長の今後のご活躍が楽しみになりました。 またお会いした際には色々とお話をさせてください。 取り急ぎ、「ようこそドラマチックジャーニーへ」の感想と御礼まで。”

Ryoji Yamauchi



”【本の紹介and感想☆彡】
Facebook、だいぶご無沙汰しておりました!
(もう一年以上前になる、前回の投稿のコメントにお返事できていないのがたくさんあるのが心残り( ; ; ))

今回は、7年前に出逢った、
株式会社エクスプローラ”地球探検隊”という、
ユニークな旅を取り扱う会社の社長をしていた
私のマブダチ、隊長がきっかけをくれた投稿です(^^)

隊長と出逢った頃、
私は大学病院で看護師をしていました。
『旅』とは何かも知らなかった当時、夜勤明けに立ち寄った本屋で偶然見つけた、一冊の本を通して隊長と出逢い、そこから世界3周半。人生が、どんどん広がっていったのを思い出します。

なんせ、いつだって全力で「オレ」を生きてる隊長だから、その姿を見ると、こっちまで感化されるのです。あぶない♡笑

そして最近、隊長が出版した『ドラマチックジャーニー』という本に、ほんの少〜しだけ、私の旅のコメントも載せてくれました。
隊長の熱い言葉と、たくさんの人たちの旅の実体験が載っていて、一つ一つの言葉が決して色褪せることのない、とっても刺激的な素敵な本。
何度も読み返したくなるし、これからも思いっきり生きる勇気が湧いてきます。

旅の何がいいかって、
常識など関係のない自由なところで、
心から『生きている!』というエネルギーが
溢れてくるところ。

出逢いと体験に勝るものはない。
世界は、素晴らしい。
生きているって、美しい。
人や動物やあらゆる世界との
出逢いの間で磨かれるすべてが、
生まれてきた意味そのものなのだと
改めて感じさせられました。
「考えるな、感じろ!」
自分の感覚を信じて行動することは、
素敵な未来にしか繋がらない。


40年近く旅を生業にしてきて、
世界70ヵ国以上を旅した隊長が
本に書いていた、好きな言葉。
「世界で最も美しいのは、
 人を想う心なのかもしれない。
 世界中で出逢った輝く笑顔が
 一番美しい思い出だ。by隊長」


世界が美しいのは、誰かを、何かを想う
尊い愛が隠れているからだと、私も思う。
目に見えるすべてのものの奥には、
いつも、本当の情熱と永遠なる輝きがある。

『旅』は、それを鮮明に体験させてくれ、
日常に彩りを灯す力を思い出させてくれる
ひとつの大きなきっかけだ。

私にとっても宝物の本
興味のある方はこちらからぜひ!”

平 茉莉子



”11/1 日曜日大好きな
中村隊長Shinichi Nakamuraのトークショーへ
2018年10月
22年間経営していた旅行会社を倒産、自己破産
プライベートでも波乱万丈な人生を歩んでいる
中村隊長
1Day店長した時に飲みに行ったり
イベントに参加していく中で
自然と仲良くなっていって気づいたら
ものすごく近くになっていた大切で尊敬できる人
そんな隊長が今年の7月新刊を発売
旅を通して人生を変えていくストーリーが描かれた
読むだけで勇気や希望を与えてもらえる本
【ようこそドラマチックジャーニーへ】
その本の紹介も兼ねてトークショーを行い
久しぶりにリアルで会ってきた
相変わらず言葉の選び方や伝え方が絶妙で
どんな言葉を聞いていても
うんうんってうなずくばかり
「限界は自分が決める」
「人数は少なくても人と深くつながりたい」
「そのための種まきを今している」
語る言葉ひとつ一つがほんと共感しかなくて
いつもこんなふうに生きていきたい
在りたいと思わせられる
まさかのリアルでの懇親会参加や
明治神宮鎮座百年祭大祭で明治神宮参拝もできて
東京にいながらも
中村隊長と一緒に渋谷原宿を散策して
旅しているような感覚にもなれた
隊長のトークショーは
YouTubeでも見られるので見逃した方はぜひ!!
 https://youtu.be/sLcKWe26yfg
また勇気や希望を日々与えてもらえたい人には
中村隊長のnoteやVoicyもオススメ

 https://note.com/nakamurataicho

 https://voicy.jp/channel/1049

大好きで尊敬できる人と
リアルな時間を過ごすことができて
本当に楽しかったしうれしかった
こんな時間や
リアルをこれからも積み重ねていきたい
中村隊長やご一緒したみなさま
楽しく有意義な時間を
ありがとうございました”

Kiyo Akiyama



”僕がこの会社を知ったのは2005年、僕の人生を変えた高橋歩さん主催の旅祭に行ったからです。
この旅祭で当時スタッフをしていた子と意気投合して「80年代生まれ限定アラスカツアー企画」に参加しました。この時妻とも出会っていたのですが、妻は70年代生まれということで泣く泣くメンバー入りできなかったのです。笑 この地球探検隊の交流会をきっかけに妻と知り合いになったご縁で僕らの結婚パーティーには隊長に「乾杯!」の挨拶をしてもらいました。結婚パーティーを1日に3回やるというあの伝説の結婚パーティーを。笑 隊長には3回目のパーティーに来ていただきました!! 
久しぶりに涙が出てくる本を読みました。最近はビジネス書ばかり読むことが多く、本に「感動」ということはあまりなかったのですが、これは久しぶりに「感動」しました!
もちろん他の本も良書ではあるので、全て学びにはなってます。ただこれは「感動」して「次に動こう!」という気にさせてくれました。
アマゾンのレビューでも書かせていただきましたが、以下少しだけ添付します。
〜ここから〜
巷でよく「人生は旅である」と言われますが、それを言語化させたのがこの本です。
それは誰かが言っている旅の名言とかではなく、無名の一個人が(と言っては失礼ですが)体感したことを言葉にしているので、とても説得力があります。
〜中略〜
私自身も今人生の荒波を感じながら生きていますが、本当に「生きるという旅を楽しもう!」と気づかせてくれました。
〜ここまで〜
そして、こんな感動をいただいた中村隊長のVoicyラジオに出演させていただきます!!
詳細はまたアップしますが、ぜひ視聴しにきてくださいね〜♪”

山口宗一郎


”中村隊長の「ようこそドラマチックジャーニーへ」を読了。中村隊長と共に旅をした隊員は本当に人生が変わりました。ある人は旅行先(アメリカのラスベガス)で結婚式を挙げたり、ある人は旅が終わった後に株式会社を立ち上げるなど・・・。”

高橋一彰



”今の自分を作ってくれたある"旅"のお話。
当時、右も左も、"旅"の意味も分からなかった自分の背中を優しさ愛とありえないくらいの熱で押してくれた人の本。
微力だけど協力させてもらいました!良かったら是非店頭で手に取ってみて下さい!
ようこそ!ドラマチックジャーニーへ!”

山梨 滉大


”最近読んだ1冊の本の紹介。それは、「ようこそドラマチックジャーニーへ」というタイトルの、人生が変わるほどの旅についてその魅力を語った本。
おそらく、若い人向けの本なのだけれど、私は若い人だけではなく、子育て中の人にもぜひ読んで欲しいと思った本。
インターネットなどで世界中のことを知った気になってる人たちに、いいからこの本を読め!と言いたくなる。自分を取り巻く環境、今まで経験したことのある環境なんて、世界のほんのほんの一部なんだってことが、この本を読むだけでも実感できるだろうし、多少でも世界が広がると思う。
可愛い子には旅をさせよ、ということわざを体現した内容なので、ぜひこれから社会に子どもを送り出す側の親に、できれば社会に送り出す前に読んで欲しい。”

柳館佳世子



”新著は、アッキーのサプライズ話の情景が目に浮かぶように入ってきて印象的でした。自分も一緒に旅している感覚になりその時にいる仲間と同じ気持ちでドキドキ震えながら、ページを巡るのが楽しみでサプライズが成功した際には涙が溢れでそうなくらい鳥肌がたちました。たぶんあんな経験したら一生の思い出になるだろうし一生の絆が生まれますね。旅じゃないとできない経験、地球探検隊の旅、また世界が落ち着いたらすぐにでも日本を飛び出したいです。うちの奥様もうずうずしています笑。隊長も大変な状況かと思いますがたくさんの人に支えられて強く生きている姿をみて自分も頑張れてます。沖縄で星空眺めながらオリオンビールを飲んだ日がまた来ますように。いま、多くの隊員さんが通ってくくれてますがその大多数が一緒に旅した仲間ばかりです。これからも地球探検隊に感謝の気持ち忘れず探検隊スピリッツを胸にがんばります。また乾杯しましょう!トミーにも感想聞いておきます笑。”

井之口豊「らくだば」オーナー



”旅と旅行は似て非なるものである。
旅を商品として提供してきた隊長の信念には驚かされた。
旅行の最大の目的はリフレッシュにあるが、旅の目的は日本ではできない冒険やチャレンジによって、人との出会いと繋がり、感動や経験を得て、新たな自分に気づき成長することにあると思う。
旅は、見知らぬ土地で、自ら考えて判断することが必要となる。
「旅は終わってから始まる」という隊長の言葉通り、旅での人との繋がりと経験がその後の人生においての方向性、活力や支えになるのだと思う。旅には不安もあるだろうが、素晴らしい経験をするにはすぐにでも行動を起こすべきだと思う。”

岡田義和



”地球探検隊の“隊長”こと中村伸一さんの新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」が届きました!
隊長、新刊発売おめでとう!!
隊長の人生は、まさに波瀾万丈。
幾度となくドン底に突き落とされながらもそのたびに這い上がり、各界のさまざまな方々を友人に持ち、この上なくバイタリティにあふれた方です。
一昨年にはP.W.R.のライブを企画していただいたり、サシ飲みで楽しいひとときを過ごしたりと、僕と同じ年ということもあり、みょうにウマが合うのです。
そしてこの「ようこそドラマチックジャーニーへ」の奥付にはP.W.R.のメンバーの名前も記載していただきました、感謝!”

門内 良彦


”地球探検隊の中村隊長の新刊『ようこそドラマチックジャーニーへ』を家族で読んでいます
2011年に中村隊長に初めて逢ったのは、枚方のBARで開催されたアットホームなトークイベント
隊長が数々のドラマチックジャーニーを体験している間に、私もご縁に導かれていろんな旅をして、魂のパートナーに氣づいて、2019年に東京で再会した時はお互い新しい家族と一緒でした
光ファミリーになって、美しい地球の旅をますます満喫しています^^
令和元年ベビーの親同士、これからもよろしくお願いします
隊長ファミリーが大好きなジープ島にも家族で行きたぁい
『ようこそドラマチックジャーニーへ』”

なかにし ゆき


”(ブログにレビュー有!→ https://www.brace-suzuki.com/?p=29570”

 

鈴木淳也


”【中村隊長と共に】
中村隊長の新刊『ようこそドラマチックジャーニーへ』を連休中に読み終えました
隊長と旅をしたフィリピンのドゥマゲテの事も書かれていたので、感動しました
隊長に初めて出会ったのは、妻が亡くなってすぐの時でした。じっとしていると涙が止まらなくなるので、当時は時間があれば会いたい人に会いに行っていました。
その中でも凄く会いたいと思っていた一人が中村隊長でした。
初めて会った時から共通点が多すぎて、前から知っているような感覚になりました。
・旅が人生を変えてくれた事
・妻を亡くしている事
・旅を通して教育をしたいと考えている事
・恋愛感もそっくり(笑)
「生き様」とか「ロックな人生」という共通言語も多いです。
隊長の新刊は、隊員の生き様を通した人間ドラマが盛りだくさんで、感動の連続でした。
また隊長と旅ができる日を楽しみにしています。”

中川勇一



”中村隊長の新刊が届きました~♪
旅の本というよりも、生き方の本。
隊長とはもう、15年くらい前から仲良くさせてもらってます。
いつも会うたびに、波乱な状態で、平穏な状態の隊長には会ったことがなかった。(笑)
そんな状態でもいつも、隊長は笑顔で元気。
そんな隊長の明るさに、隊長が大丈夫なら自分の悩みなんて、ちっぽけだ。とたくさんの勇気をもらいました。
運営していた旅行会社が破産し、事務所の撤収の時にはさぞ、落ち込んでいるかと、勇気づけようとお邪魔したら、いつもと変わらない笑顔(笑)
会うたびに本当に勇気を貰える。
今回の新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」はたくさんの人に読んでもらいたい。
たくさんの人に「大丈夫!何とかなる!!」を知ってもらいたい。
著書の中で、紹介もしてもらってうれしー!!
隊長とのコラボ事業、「未来を創る旅社(ミラタビ)」も、いよいよ始まります。
https://miratabi.net/
そのウェブサイトを作ってもらったシンゴ君も紹介されています。シンゴ君、ありがとう!!
ぜひ、読んでみてくださいね!!”

石原剛

 


”中村隊長の新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」。
『DAF』の動画もアップしましたけど、新刊の134~140ページあたりで、同じ言葉が飛び出します。
ちょうどつい最近、「やるかやらないか」で「やる」ほうを選んだらよいことがありました。つまり、やったほうがいいってことです。”

西澤一浩



”心の中では、 ボッコボコにヘコまされていようが、 落ち込んでいようが、関係ない! そんな時だって、 ついつい優先しちゃうのは、 大切な家族、仲間、、隊員、、、。 目の前の人間に向き合い、 感動を与える事に、人生を輝かせる事に、全力を尽くす。 「隊長!生きてて良かった!(๑>◡<๑)」 って感じてもらいたいから。 いつだって、 他人の幸せを優先に考えちゃうんだよ。 中村隊長って人は。 、、なんでそう断言できるかって? 2013年6月。 どん底に突き落とされる出来事をくらった直後に関わらず(本書p28)、 オレが唯一参加した大人の修学旅行・内モンゴル・にて、 隊長はリアルタイムで、そんな姿を見せてくれた! 。。最終日の夜。満天の星の下。 皆の前で、 たまらず隊長が、涙ながら口にした、 「地球探検隊は、もう続けられないかもしれない、、」 いま思えば、 悲しい言葉なはずなのに、、 感動に溢れてキラキラしていた気がする。 隊長覚えていますか? あの内モンゴルでのチーム名は、 ・ここから・ 今、この文章を書いてて思った。 なんだか、 最終日の夜の過去〜現在が繋がったな。。 「人はいつからだって、どんな状況だって、・ここから・スタートできる。 間違っても、絶対に自ら死ぬなよ。 一生懸命に生きてれば、良い流れが巡ってくる。 家族を、仲間を、大切にしろよ。 人生詰みそうな時、本物の絆が支えてくれる。 でも、なによりも1番は、 ・今・ を、楽しんで生きろ! 人生は旅だ。 その旅の中で、沢山の感動を味わい、感じろ。 それで、 いつか寿命がきて、死んだ時は、 あの世で、その感動を肴に、 皆で飲もうぜ!」 そんな、濃厚過ぎるメッセージを感じた、 -ようこそ ドラマチック ジャーニーへ- 中村隊長、、 この男、マジでRockだ。。”

Seiko Takada




”「ドラマチックジャーニー、ドラマチックライフ」→ https://note.com/pingdun/n/n6f9fd913f1aa
「旅が世界観を構築していく」→ https://note.com/pingdun/n/n5353a29a4f30”

平賀 敦巳

bottom of page